2006年 08月 29日
~高知遠征・アカメ釣り~ |
8月26日~28日の三日間でアカメを釣りに佐伯さんと高知の仁淀川河口へ行ってきました。
昼過ぎに高知に到着し、夕まずめからアカメを狙うということで河口近くの漁港で軽く釣りをすることに。
ルアーを投げるとメッキとダツがいくらでも湧いて出てくるが、小さすぎるのでなかなか針にかからず諦めていると、アオリイカの新子の群れを発見!!エギを投げるがなぜかすぐに逃げる臆病すぎるアオリイカ。
少し様子見のはずが、ついうっかり三時間ほど釣りに熱中してしまった。
高知の日差しが予想以上に死にかけながら、車に戻り夕方まで待機。
夕方に釣りを開始するもすでに体力がなく波にのまれる前にウェーディングを止め、浦戸大橋の下でいいポイント発見し少し釣りをするが、しんどさのあまり釣りをやめ朝まずめまで寝ることに。
翌朝当然のように朝9時頃起床。朝まずめを逃し激しく後悔する。
そして車で色々と海沿いをみてまわることに。
するとたくさんの釣り人がいるのを見つけたので覗いてみると小さいが無数のチヌが・・・。 この後驚くべき発見をする
昨日の反省から昼間の釣りは自粛することに。しかし・・・
佐伯さん:「でかいチヌがおる!!」
少しだけならということで二人とも釣りを開始。
ワームとポッパーにアタリがあるものの針にかからずボウズ。
このままでは昨日と同じミスをしてしまうので、釣りを止め仁淀川に移動することに。
あまりの暑さの中で気がつくと二人とも仁淀川で泳いでいました。 この後はしゃぎすぎて親指を切ってしまう
非常にさっぱりしたので、夜まで休んで浦戸大橋下で釣りをするが、釣れる気配がなく結局仁淀川河口に戻ることに。今度こそ朝まずめを狙う意気込みで就寝。
三日目の朝。4時に目が覚めたが親指をけがして足が痛いのでもう少し休んでおこうとおもっていたが、車の外に僕のウェーダーとライフジャケットと釣り道具一式が車の外に出されていることに気づく。佐伯さんに有無を言わさずに河口へ連れて行かれる。釣り開始。
死ぬ思いで釣りをするが結局ボウズ。アカメはすでに絶滅していた・・・。
帰りの車の中。
佐伯さん:「今井さん」
今井:「はい?」
佐伯さん:「ボウズって悔しくないですか?」
そして高知からそのまま東二見人工島へ。
アナゴ
好調に釣れる佐伯さんの横で全くアタリがない僕についにアタリが!
かなりの引きをみせる。しかし根に潜られて動かなくなってしまう。
が、一瞬根から動いたときを狙って一気に引き抜く。
上がってきたのは・・・ ジョージア
悔しい・・・。
このままあたりがなく三日坊主の旅は終了。
昼過ぎに高知に到着し、夕まずめからアカメを狙うということで河口近くの漁港で軽く釣りをすることに。
ルアーを投げるとメッキとダツがいくらでも湧いて出てくるが、小さすぎるのでなかなか針にかからず諦めていると、アオリイカの新子の群れを発見!!エギを投げるがなぜかすぐに逃げる臆病すぎるアオリイカ。
少し様子見のはずが、ついうっかり三時間ほど釣りに熱中してしまった。
高知の日差しが予想以上に死にかけながら、車に戻り夕方まで待機。
夕方に釣りを開始するもすでに体力がなく波にのまれる前にウェーディングを止め、浦戸大橋の下でいいポイント発見し少し釣りをするが、しんどさのあまり釣りをやめ朝まずめまで寝ることに。
翌朝当然のように朝9時頃起床。朝まずめを逃し激しく後悔する。
そして車で色々と海沿いをみてまわることに。
するとたくさんの釣り人がいるのを見つけたので覗いてみると小さいが無数のチヌが・・・。
昨日の反省から昼間の釣りは自粛することに。しかし・・・
佐伯さん:「でかいチヌがおる!!」
少しだけならということで二人とも釣りを開始。
ワームとポッパーにアタリがあるものの針にかからずボウズ。
このままでは昨日と同じミスをしてしまうので、釣りを止め仁淀川に移動することに。
あまりの暑さの中で気がつくと二人とも仁淀川で泳いでいました。
非常にさっぱりしたので、夜まで休んで浦戸大橋下で釣りをするが、釣れる気配がなく結局仁淀川河口に戻ることに。今度こそ朝まずめを狙う意気込みで就寝。
三日目の朝。4時に目が覚めたが親指をけがして足が痛いのでもう少し休んでおこうとおもっていたが、車の外に僕のウェーダーとライフジャケットと釣り道具一式が車の外に出されていることに気づく。佐伯さんに有無を言わさずに河口へ連れて行かれる。釣り開始。
死ぬ思いで釣りをするが結局ボウズ。アカメはすでに絶滅していた・・・。
帰りの車の中。
佐伯さん:「今井さん」
今井:「はい?」
佐伯さん:「ボウズって悔しくないですか?」
そして高知からそのまま東二見人工島へ。
好調に釣れる佐伯さんの横で全くアタリがない僕についにアタリが!
かなりの引きをみせる。しかし根に潜られて動かなくなってしまう。
が、一瞬根から動いたときを狙って一気に引き抜く。
上がってきたのは・・・
悔しい・・・。
このままあたりがなく三日坊主の旅は終了。
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by konanfishing
| 2006-08-29 14:58
| kaiji